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相談支援専門員の方へ|しょうとくクラブの特徴と連携の流れ

相談支援専門員の皆様、日頃より障害のあるお子様とご家族の支援にご尽力いただき、ありがとうございます。

この記事では、帯広市と大阪市天王寺区で児童発達支援・放課後等デイサービスを提供する「しょうとくクラブ」について、相談支援専門員の皆様に知っていただきたい情報をまとめました。

しょうとくクラブの特徴

【1. 学習支援に強みを持つ事業所】

しょうとくクラブの最大の特徴は、「学習支援」に力を入れている点です。

  • 一人ひとりのつまずきポイントに合わせた個別学習支援
  • 学校の宿題サポートから基礎学力の向上まで対応
  • 読み書き計算など、学習の土台となるスキルを丁寧に指導
  • 視覚支援・スモールステップなど、発達特性に配慮した指導法

「学校の勉強についていけない」「学習面での遅れが心配」といった保護者様の不安に応える支援を提供しています。

【2. バランスの取れた運動支援】

学習だけでなく、身体面の発達もバランスよくサポートします。

  • 体幹トレーニング
  • 協調運動の練習
  • 微細運動スキルの向上(手先の作業など)
  • 感覚統合を意識した活動

発達性協調運動障害(DCD)のあるお子様や、身体を動かすことが苦手なお子様にも対応しています。

【3. 個別支援計画に基づく支援】

お子様一人ひとりに合わせた個別支援計画を丁寧に作成し、定期的にモニタリングを行っています。

  • アセスメントに基づく目標設定
  • 保護者様との面談を通じた計画作成
  • 3〜6か月ごとのモニタリング
  • サービス担当者会議への積極的な参加

【4. 送迎サービス】

保護者様の負担を軽減するため、学校やご自宅への送迎を行っています(対応状況は教室により異なります)。

対象となるお子様

以下のような特性・ニーズを持つお子様に特に適しています。

【学習面でのつまずき】 ・読み書きが苦手(ディスレクシア・学習障害) ・計算が苦手(算数障害) ・注意集中が続かない(ADHD) ・学校の授業についていけない

【発達特性】 ・自閉スペクトラム症(ASD) ・注意欠如・多動症(ADHD) ・学習障害(LD) ・軽度知的障害 ・発達性協調運動障害(DCD)

【社会性・コミュニケーション】 ・言葉の遅れがある ・集団活動が苦手 ・友だちとのトラブルが多い ・コミュニケーションに課題がある

【その他】 ・不登校傾向がある ・自己肯定感が低い ・家庭での学習が難しい

サービス内容

【児童発達支援】 ・対象:未就学児(0〜6歳) ・定員:10名/日 ・内容:個別療育・集団療育、遊びを通じた発達支援

【放課後等デイサービス】 ・対象:小学生〜高校生(6〜18歳) ・定員:10名/日 ・内容:学習支援、運動支援、社会性スキルトレーニング

連携の流れ

【1. ご紹介・お問い合わせ】 相談支援専門員の皆様から保護者様へご紹介いただく際は、以下の情報をお伝えいただけるとスムーズです。

・施設名:しょうとくクラブ(帯広東教室/真田山教室) ・電話番号: - 帯広東教室:0155-66-6631 - 真田山教室:070-8467-0503 ・ウェブサイト:https://sodachi-no-mori.jp/

【2. 見学・体験】 保護者様からのお問い合わせ後、見学・体験の日程を調整いたします。

  • 施設見学:随時受付
  • 体験利用:1〜2回程度(無料)
  • 所要時間:1〜2時間程度

【3. 受給者証の確認】 ご利用にあたり、障害児通所受給者証が必要です。未取得の場合は、申請サポートも行っています。

【4. 契約・利用開始】 ・重要事項説明 ・契約書の締結 ・個別支援計画の作成(保護者面談) ・利用開始

【5. サービス担当者会議】 サービス担当者会議には積極的に参加いたします。

  • お子様の状況報告
  • 支援内容の共有
  • 関係機関との連携確認
  • 計画の見直し

保護者様への情報提供でお伝えいただきたいポイント

相談支援専門員の皆様が保護者様にしょうとくクラブをご紹介いただく際、以下のポイントをお伝えいただけると幸いです。

【学習支援に強い】 「学校の勉強についていけない」とお悩みの保護者様に、学習支援に力を入れている事業所として紹介できます。

【個別対応】 一人ひとりの特性・ニーズに合わせた個別支援計画を作成し、丁寧にサポートします。

【送迎対応】 学校やご自宅への送迎があるため、保護者様の負担が軽減されます。

【見学・体験歓迎】 実際の雰囲気を見て、お子様に合うかどうか確認していただけます。

よくあるご質問(相談支援専門員向け)

**Q1. 重度の知的障害があるお子様は受け入れ可能ですか?** A. 現時点では、軽度〜中等度の知的障害または発達障害のあるお子様を主な対象としています。個別にご相談ください。

**Q2. 医療的ケアが必要なお子様は受け入れ可能ですか?** A. 申し訳ございませんが、現時点では医療的ケアが必要なお子様の受け入れは難しい状況です。

**Q3. 他事業所との併用は可能ですか?** A. はい、可能です。受給者証の上限日数内であれば、他の事業所と併用していただけます。

**Q4. サービス提供時間は?** A. 平日10:00〜18:00を基本としています。詳細はお問い合わせください。

**Q5. 空き状況の確認方法は?** A. お電話またはメールでお問い合わせください。曜日・時間帯によって空き状況が異なります。

地域での役割・将来構想

しょうとくクラブでは、単なる「預かり」ではなく、お子様の将来を見据えた支援を目指しています。

【10年育成パイプライン】 ・8〜18歳:しょうとくクラブで基礎を学ぶ ・18歳以降:就労継続支援B型事業所「しょうとくワークス」(2026年開設準備中(仮))で実践 ・将来:一般就労・起業など多様な選択肢

幼少期から青年期まで、一貫した支援を提供できる体制を整えています。

おわりに

しょうとくクラブは、お子様一人ひとりの「できた!」を大切にし、小さな成功体験を積み重ねながら成長をサポートする事業所です。

相談支援専門員の皆様と連携し、お子様とご家族にとって最適な支援を提供してまいります。

ご不明な点やご相談がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

【お問い合わせ先】

**帯広東教室** 〒080-0012 北海道帯広市西2条南22丁目18番地 電話:0155-66-6631 LINE:@759drlfz

**真田山教室(大阪)** 〒543-0016 大阪市天王寺区餌差町1-34 電話:070-8467-0503 LINE:@shotokuclub 公式サイト:https://shotokuclub.jp/

**ウェブサイト** https://sodachi-no-mori.jp/

【参考資料】 ※ 厚生労働省「障害児通所支援の円滑な実施を図るための指針」(令和5年改正) ※ 厚生労働省「相談支援の質の向上に向けた検討会報告書」(令和4年) ※ 日本相談支援専門員協会「相談支援専門員のための実務ハンドブック」